9⇒10、5、4⇔10、5、4、13、6、11、7、14(36点)
10、5⇒10、5、4、13⇒9 (6点)
10、5⇒10、5、4⇒10、5、4、13、6 (12点)
モーリス産駒の二千以上の使い込みはどこかで壁に当たるのがこれまでの傾向。もちろん、超エリートならば簡単に突破できる壁だが、フレーヴァードにその資格があるかどうかは微妙だろう。同日の古馬3勝とほぼ同等のラップで同等の勝ち時計に価値を見出せるものの、得意な洋芝が大きな要因になったこともまた事実。微妙な間隔、初の叩き3戦目の克服で時計も瞬発力も極限レベルを求められる条件となると取捨に迷いが出る。
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