2、8⇒2、8⇔10、4、12、1、3、5、9 (28点)
10⇒2、8⇒2、8、4、12、1、3、5、9 (14点)
もうひと絞りが理想の馬体でも前走の0秒4差で未勝利卒業は時間の問題を証明。芝に早めの見切りが奏功したオーシンスキャットは五分に出た時点で上位が確定する。前走並みに走れば圧勝可能なメンバー構成。