９、６⇒９、６⇔12、２、10、８、16、13、11、７(32点)

２⇒９⇔６、12、10、８、16、13、11　(14点)

９-６、12、２-６、12、２、10、８、16、13、11(18点)

好調馬が多く、目移りするメンバー。中でもグランテストは意外性の塊で注目したい。逃げ～追い込みの立ち回りで４戦２勝、２回の最速上がりは脱帽レベル。とりわけ前走はスタートミスで致命的な置かれ具合だったが、唯一の上がり32秒台で勝ち馬より１秒も速かった上がり時計は衝撃的。乗り方ミスでスイッチなし。温情を受けた鞍上は力が入る。