5⇒11、2、9、7、3、12⇒
11、2、9、7、3、12、4 (36点)
11、2、9、7⇒5⇒11、2、9、7、3、12 (20点)
パサパサの馬場に若干不安のあったパウオレにとって前日までの雨は好都合。キャリア7戦にもかかわらず、オープンで持ち時計No4が素質の高さを示している。休み明け(401000)にも絶対的な自信。千四でも長くなるスプリンターが理想的な馬場とコースとローテでさらなるステージへ。