3、2⇒3、2⇔8、7、15、4、14、6、9 (28点)
3-2、8、7-2、8、7、15、4、14、6、9 (18点)
持ち時計No1のクオレスの前走は控えた判断が結果的に裏目に出た微妙な折り合いだっただけに今度は枠順からも強気の逃げが常識的。枠順に恵まれなかったミニマルデザインが待望の好枠を引いて再び一騎打ち。