12⇒7、15、4、8、3、14、9⇒
7、15、4、8、3、14、9、6 (49点)
7、15、4⇒12⇒7、15、4、8、3、14、9 (18点)
レヴールの前走は仕掛けのタイミングの差。最後は勝ち馬以上の脚色だっただけに明らかに鞍上の差ということがうかがえた。細くはなかったがすっきりした10キロ減となっているにもかかわらず、押せ押せローテに後出し敗戦の弁が出そうだが、それでも初距離の前走は数字的にもスプリンターとして開花間近をにおわせていることに間違いない。