10、4、3⇔14⇔10、4、3、1、9、7、6 (48点)
10、4⇒10、4、3⇒10、4、3、1 (8点)
10-4、3、14、1-4、3、14、1、9、7、6 (18点)
10、4、3、1、9、7⇒14 10⇔4、3、1、9、7
行きっぷりが悪すぎて仕方なしマクりなのか、勝機とマクったのか。いずれにしても前走のハギノアレグリアスは大井外回りの乗り方を知らない典型的な例となる悪手だった。直線386メートル。中山、京都よりはるかに長く、阪神よりも長い。中京より若干短い直線の長さならば3角過ぎからの仕掛け、マクりがいかに無謀かがわかるだろう。結局、この馬より4角で後方の馬らに次々と交わされて最速上がりの勝ち馬より1秒1も遅い上がり時計に着順以上の惨敗さがうかがえた。少なくても上がり目の望めないコンビ続投。阪神(220000)と休み明け(220100)の数字でも勝つイメージが浮かびにくいのに変わりない。JRA馬場では5勝も重賞未勝利。
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