9⇔14、1、10、3⇔14、1、10、3、4、6、7 (60点)
1、10、3⇒14⇔1、10、3、4、6、7 (30点)
9-14、1、10、3、4、6
9、14、1、10、3、4
57キロのカフジオクタゴンには魅力満載。良馬場とJRA馬場がリンクした条件では実に1年以上ぶりの登場で盲点になった。その1年以上前のレースだったのが快勝したレパードS。今や重賞入着常連になりつつあるハピと当時、同タイムの最速上がりなど、中身の濃い内容で勝ち上がっていた。最速上がり4回の経験を待つが、本質がパワー系の超大型馬。盛岡の馬場とはいえ、良馬場限定の持ち時計No3にも胸を張れる。休み明け(001002)から叩き2戦目(100010)へ。何より札幌(000001)から阪神(220010)のホームコースで変わり身確実。
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