8、1、7⇒8、1、7、11⇒8、1、7、11、9、2(36点)
取りこぼしを納得できず、じっくり育てればまだまだスケールアップを望めそうだったウインディオーネを2歳時のキャリア4戦目でまさかの連闘策。若い時の連闘は早枯れが持論。ここをあっさり通過しても将来的な見通しは尻すぼみが既定路線。