6、1⇒9、11、12、7、16、5、14 (42点)
6、9⇒11、12、7、16、5、14 (36点)
6、11⇒12、7、16、5、14 (30点) 6、12⇒7、16、5 (18点)
休み明け(001013)だったムーヴが前走で実績以上の走り。唯一の上がり36秒台の最速で改めて瞬発力にさらなる磨きのかかっていることを示した。前走が理想的な馬体だったが、それでも叩き2戦目(010102)で条件好転。何より中山(012100)から東京(210024)でパフォーマンス向上が確約か。コンビ間の良さも強調点になる。
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