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中山裏読み
関東
1R2R
5R7R
11R12R
関西
1R2R
3R5R8R9R10R11R
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中山11R裏読み

3連単フォーメーション15、4、3、7⇒15、4、3、7、17⇔14 (32点)

15、4、3⇒15、4、3、7⇒15、4、3、7、17 (27点)

馬単15⇒4、3、7、17、14  4⇒15、3、7、17

3⇒15、4、7、17

カレンシュトラウスの長期休養明け後はまともに立ち回ったことがない。2、3走前はギブアップ寸前のスタートミス。まともに出た前走は直線を待たずしての極度の折り合いで自滅した。ここまでまともに乗れなくても乗り替わりなしにはある意味驚くが、それだけ陣営も1年以上のブランク明けを考慮しての"捨てレース"だったと割り切れるだろう。年間10勝で万々歳の騎手が昨年20勝で自身の最多勝更新。超低空であるものの、キャリア10年以上になってわずかながらの成長ならば、最近までの重賞でこの鞍上配置の馬は"即切り"という鉄則を捨てるべき。すべてはスタートがカギを握る。