1、2、4⇒1、2、4⇔
1、2、4、15、17、7、14 (54点)
1-2、4、15-2、4、15、17、7、14、18、9(18点)
1⇒2、4、15、17、7、14、18、9
2⇒1、4、15、17、7、14、18、9
未勝利並みのラップでハナを切って逃げ切ったドーブネの前走に何の価値も見出せない。同日の古馬2勝千六より5ハロン通過で2秒8も遅く、勝ち時計で0秒9も遅かったことはまさにレースレベルの低さとジョッキーがペース音痴の集まりだったことの確たる裏付けそのものだろう。持ち時計はNo15、千六限定の上がり時計はNo8。時計と瞬発力を同時に求められた瞬間に未知なる世界となる経験値の低さはまさに人気先行馬らしさ。瞬発力型ではないディープ産駒にとって1分32秒半ばは大きな壁。
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