4、2、11、17、15⇒
4、1、2、11、17、15、14、18、9⇒1 (40点)
4、2⇒4、2⇒11、17、15、14、18、9 (12点)
11-1、4、2-1、4、2、17、15、14、18、9 (18点)
前2走で連続の最速上がりがメイショウシンタケの好調ぶりの象徴。初勝利に7戦もかかってた非エリートが3走前の初重賞から走るたびに進化を遂げていることは驚きでもある。前4走以内で1分31秒台を2回、前々走で自身の最速上がり時計を叩き出すなど、5歳秋の本格化に疑う余地はない。初の京都で最内枠は幸か不幸か。いずれにしても直線は腹をくくってひたすら内目にこだわるしかなくなった。
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