8、11⇒6、9、1、7 (24点) 8、6⇒9、1、7(18点)
11、6⇒9、1 (12点)
向正面で早くもギブアップ寸前になるほどの置かれ具合。4角は無意味、無謀と思えるほどの大外からブン回し。まるでふざけて乗っているような立ち回りは勝ち馬より2秒2も速い上がり時計で届かなかったことに表れている。ようやくたどり着いた名手配置でシンヨモギネスの評価は一変する。恥ずべき乗り方で2着。乗り替わりで勝ち方が焦点になるまでの変わり身が期待できるようになった。