8、3⇒14、10、13、9、4 (30点)
8、14⇒10、13、9 (18点) 3、14⇒10 (6点)
母父クロフネ、母母はマイラーのゴールドティアラにもかかわらず、ジュンブロッサムはなぜか中距離にこだわり続けていた。ドリームチームの厩舎らしさの高望みもようやく終焉。血統的にも走るたびに凄さを発揮し続けている前3走も驚きはなかっただろう。3戦連続の上がり32秒台はまさにマイラーとしての完成形間近を示す確かな数字。不良惨敗だが3着に0秒5差で悲観することなく主役として扱う。