４、６、１、７、５、９⇒８　　４⇔６、１

デビュー戦は馬体の緩さ。前々走はダート適性の低さ。前走はデビュー２戦と真逆の立ち回り。状態も条件も乗り方も一貫性のなかったゴールドサーベルが前走と同条件、鞍上強化で真価を問える。生粋のダート血統だが、本当に芝向きかを含めて興味深い一戦になることは間違いない。パワー血統でも道悪は未知数で、正直人気ほどの怖さはない。