2、13⇒4、7、5、11、3 (30点)
2、4⇒7、5、11 (18点) 2、7⇒5、11 (12点)
2⇒13、4、7、5、11、3 13、4、7、5⇒2
スムーズに折り合って脚をためられる位置取りでサトノペルセウスは復活の手応えをつかんだ。悪夢となった4走前の乗り替わりからプチスランプ気味だったが、前走の上がりNo3でひと筋の光。1分20秒台を4回マーク、千四限定の上がり時計No3を加味すれば、相性いい乗り役にスイッチで一変は確定事項。