15、11、4、18⇒10⇔
15、11、4、18、13、5 (40点)
15、11⇒15、11、4、18⇒15、11、4、18 (12点)
15-11、4、18-11、4、18、13、5 (9点)
15⇔11、4、18、13、5
平坦で荒れた馬場。瞬発力にもスピードにも極限レベルを求められると太刀打ちできなかったリューベックにとって絶好の条件が揃った。前走は直線でスムーズに捌けなかっただけで、改めてマイラーとしての資質の高さを感じさせている。掛かってマクり競馬で0秒2差の中山記念や直線を待たずしてギブアップ寸前の折り合い難だった中日新聞杯0秒8差など、もとより重賞であと一歩の内容を連発していた良血馬。鞍上的にも強気の先行策で変わる余地。
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