8⇒15、11、7、5、17、4、10、13 (168点)
前々走で自身の千二限定の最速上がり時計。前走で久しぶりの1分7秒台など5歳にして再びピークに近づいたファロロジーを狙う。平坦と荒れ馬場にしっくりきて、何より理想的な馬体重で落ち着いてきたことが好調の原動力とみる。標準的な立ち回りができるかどうかだけ。