8⇒1、7、4、11 (36点)
10-8、1、7-8、1、7、4、11、5、9、14 (18点)
デビュー当初のエリート感を戻してきたハードワイヤードがいよいよ軌道に乗る。時計の出やすい馬場とはいえ、前走の数字がそのままここで持ち時計No2。追い込み型に偏ったメンバーで脚質的に絶対的な展開有利も後押しするだろう。ハナを切れば安泰。