11⇒10、2、13、9、15、14⇒
10、2、13、9、15、14、16 (36点)
生粋の逃げ馬であり、ダート馬。マイネルカーライルの前走は衝撃的だった。同日の古馬2勝をはるかに上回って1秒5も速い勝ち時計はまさに異次元。フロック駆けと考えにくい減速なしのラスト2ハロンならばオープン入りまで一気に出世か。いずれにしても前走の時計は低く見積もっても準オープン通用レベル。