10⇒9、12、1、16、3、8 (90点)
9-10、12、1-10、12、1、16、3、8、15、6 (18点)
スタート巧者のメイデンタワーがキャリアで唯一スタートミスした鞍上と再コンビという不可解さ。前回のミスから言われたとおりにしか立ち回れない危惧も抱えているだけに時計面の裏付けのない距離で悪夢となる可能性が極めて高まっていく。