16、6、4、8、7⇒
16、6、4、8、7、12、15、10、1⇒5 (40点)
16⇒6、4、8⇒6、4、8、7、12、15、10、1 (18点)
12-16、6、4-16、6、4、8、7、15、10、1(18点)
久しぶりの得意な道悪がミエノナイスガイを一変させる。5、6走前はそれぞれ上がりNo3、1。休み明け(100022)でイメージほど悪くなく、何より久しぶりのブリンカー着用。さらに千六の持ち時計No2のスピード型が初となる千七という距離短縮に不気味さ。