7、3、14、10⇒8⇔
7、3、14、10、11、16、9、13 (56点)
7-8、3、14-
8、3、14、10、11、16、9、13 (18点)
7、3、14、10⇒8 7⇒3、14、10、11 3⇒7、3、14
現級の7~4走前が上がりランキングNo5、2、4、1。3走前から前走までがNo8、9、5。デコラシオンに衰えが見え隠れする現状で踏ん張りどころの一戦になったことは間違いない。最速上がり4回経験している瞬発力型にとって如実に示されている低迷期。一時期なのか、止まらぬ下降か。得意の中山のここで見極めたい。
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