7⇔3、8、4、2、5
距離を短縮してマイル以下の適性の高さを確信。路線変更成功したエルゲルージはジリっぽさが今後の課題だが、時計勝負に強く、自身の時計できっちり走る完全燃焼型として存在感を示している。叩き2戦目(021010)から叩き3戦目(200000)で本領。