3⇒9、13、5⇔9、13、5、1、11、8、7 (30点)
数字以上の太目で長期休養明けを0秒7差。さらに上がり時計ランキングNo4を加えれば上々の試運転だったと納得できるのが前走のフルングニルだった。さすがデビュー戦で同じ稍重だった翌日の古馬1勝と同タイムを叩き出したスーパーエリート。ダイエット成功で持ち時計をあっさり更新か。