5、6⇒9、13、3、15、14、2、12 (42点)
5、9⇒13、3、15、14、2、12 (36点)
5、13⇒3、15、14、2、12 (30点) 5、3⇒15、14、2 (18点)
6-5、9、13-5、9、13、3、15、14、2、12(18点)
ケイアイアニラに胸を張れるような数字が少なすぎる。良馬場限定の千四はNo2だが、単純な持ち時計はNo7。致命傷なのが上がり時計No13。千四限定でもNo11は逃げ馬でもない馬にとって勝つことの困難さを示しているだろう。あくまで単より連軸向きの人気馬。休み明け(200100)と叩き2戦目(100100)でローテに強調点のない大型馬は、むしろ見限る選択もある。
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