13、10⇒5、7、15、11、4、3、6 (42点)
13、5⇒7、15、11、4、3、6 (36点)
13、7⇒15、11、4、3、6 (30点)
7-13、10、5-13、10、5、15、11、4、3、6 (18点)
逃げ馬どころか、確たる先行馬さえ不在。少なくても常に置かれるズブいタイプは厳しいレースが待っている。以前は好位差しで良績を重ねてきたマウントベルが前走でようやく復調気配。2、3走前は鞍上とのコンビ間の悪さだったと納得すれば、持ち時計No2の千六(212002)で簡単に軌道修正ができそうだ。叩き2戦目(012000)。
|