８、18、４、11⇒６⇔

８、18、４、11、15、13、17、３　(56点)

６-８、18、４-８、18、４、11、15、13、17、３(18点)

８、18、４、11、15、13、17、３⇒６

８⇒18、４、11、15、13、17、３

メイケイバートンの前走は学校卒業したばかりかと思わせるほど低い騎乗レベル。馬任せでハナに行かせればいいものの、なぜか無理やり控えて直線を待たずしてギブアップ確定の折り合い難に陥る悪循環だった。終わってみれば逃げ馬が２着。馬の能力の高さで０秒３差ならば、ルーキーでも常識的な立ち回りで勝ち負け可能な計算。