10⇒6、13、3、14、16、1、17⇒
6、13、3、14、16、1、17、4 (49点)
6、13⇒10⇒6、13、3、14、16、1 (10点)
10-6、13、3-6、13、3、14、16、1、17、4(18点)
10⇒6、13、3、14、16、1、17、4
桜花賞1~4着馬の次走が秀逸。ステレンボッシュがオークス2着、アスコリピチェーノがNHKマイルC2着、ライトバックがオークス3着、スウィープフィートがオークス6着。桜花賞で唯一前々で凌いだエトヴプレがここで不動の中心馬になる。出世が遅れたのは控える競馬にこだわりすぎたため。行きたがってハイペースを凌いだ前々走がこの馬の本質で、とにかくハナか、2番手にこだわればある程度の暴走でも許容範囲。千二の持ち時計No9と千四、千六の持ち時計No1の落差は積極性の差と断言できる。主戦に戻してどう転ぶか。
|