10、６⇒10、６、４、11、８⇒

10、６、４、11、８、５、２、12　(49点)

10-６、４、11-６、４、11、８、５、２、12、14 (18点)

10⇒６、４、11、８、５、２、12、14

行きたい馬が揃ったが、瞬発力不足の課題を抱える馬も多数。ごく普通に前２走以内で最速上がりを経験した馬の上位が確定する。前々走で初の最速上がりのワンブランチは上がり33秒台以下が未経験。前走で約１年ぶりの最速上がりのワレハウミノコは初コースだが、エグランタインは本来、前々で良績集中のタイプ。リズムを崩し始めてきただけに新鮮味ある乗り替わりに活路を見出せる。