6⇒5、10、15、7、14、3⇒
5、10、15、7、14、3、9 (36点)
5、10⇒6⇒5、10、15、7、14 (8点)
5、10⇒5、10、15、7⇒6 (6点)
5、10⇒5、10⇒15、7、14、3 (8点)
6-5、10、15-5、10、15、7、14、3、9、11(18点)
6⇒5、10、15、7、14、3、9、11
道悪というより千四という距離にしっくりきたのがマイネルティグレの前走だった。もとより千六で折り合い難多発の気難しさを抱える馬がまさかの千八挑戦。千六までの距離経験にもかかわらず、ここでは単純な比較で上がりNo8という平凡さも気がかり。正直、人気過剰が否めない。
|