5、6、8、10⇒4⇔5、6、8、10、11、7 (40点)
5、6⇒5、6⇔8、10、11、7 (16点)
折り合いを欠くことない気のいいタイプにもかかわらず、直線を待たずしての超折り合い難で自爆の大惨敗。これからという期待馬をロートル騎手に託すこと自体が驚きだったのがメタマックスの前走だろう。一過性のポカかで終わるか、ダメージを残すか。ダート千四以下で初の二桁着順からどちらに転んでも納得するしかない。大事な分岐点。