1、9⇒1、9、13、2、10、7⇒
1、9、13、2、10、7、3 (50点)
1-9、13、2-1、9、13、2、10、7、3、12 (18点)
2歳6月の大激走がいかに今後に悪影響を及ぼすのかを如実に表したのがギャンブルブルームだった。走るたびにトーンダウン。前日稍重だった未勝利と同タイムの前々走は恵まれすぎただけで、掲示板も遠かった3走前と前走こそがこの馬本来の姿だったということ。リフレッシュ明けで変わる余地はあってもまずは見せ場あってからの狙いが正解か。