1、13、16⇒12⇔
1、13、16、6、3、11、2 (36点)
1、13、16⇒1、13、16⇒1、13、16、6、3 (18点)
1-13、16、6、12-13、16、6、12、3、11、2(18点)
1⇒13、16、6、3、11、2 13⇒1、16、6、3、11、2
控えた時点で能力半減の単調さに特徴があるツウカイリアルが前走でようやく適性の見極めに成功だが、残って当然のラップを刻んでいたことも事実。加えて休み明け(111002)、叩き2戦目(011101)、叩き3戦目(000002)が示すとおりの使い減りするタイプであることも数字に如実に表れている。しかも経験の少ない千七を選択したことが追い打ち。ハナを切れても気楽に乗れた前走とは雲泥の差のプレッシャーだろう。全馬の目標になって凌げるほど胸を張れる数字を兼ね備えてない。
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