14、2⇒4⇔14、2、16、7、13、1、9 (24点)
14⇒2、16、7、13、1、9 2⇒14、16、7、13、1、9
イングランドアイズには致命的な欠点を抱えている。これまで二千5戦中4戦で1分59秒台以下にもかかわらず、通算2勝がすべてを物語っているだろう。とにかく時計と瞬発力を同時に求められた時点でアウト。上がり33秒台以下の経験2回だけが極限レベルの瞬発力勝負の弱さを示している。そもそも二千に固執することが微妙な判断。距離適性はマイルベターのイメージが強い。