３、５⇒３、５、13、７、11、６⇒

３、５、13、７、11、６、４　(50点)

３⇒５、13、７、11、６、４　　５⇒３、13、７、11、６、４

ダート(３５２０００)。一見エリートに映るキャリアでもエーティーマクフィは勝つよりも入着の積み重ねに重きを置いていることが如実に伝わってくる。まともに乗れないのか、乗らないのかは別にして、少なくても最近は先行～追い込みまで一貫性のない乗り方に終始。最速上がり未経験で微妙な瞬発力を考慮すれば、首をかしげたくなるのも当然だろう。芝千二デビューから距離延ばして失敗した過去の悪夢を再び繰り返す可能性は極めて高まる。ここは距離を測って次走中京で全力が青写真か。