13、9、4⇒6⇔13、9、4、1、2、3、5、14 (42点)
13-6、9、4-6、9、4、1、2、3、5、14 (18点)
13、9、4、1、2、3、5、14⇒6 13⇒9、4、1、2、3
スノーグレースはまさに気まぐれ牝馬。これまで2着以内5回中3回で直後のレースがしんがり負けという事実。陣営が仕上げを緩めたか、昇級戦で試走に徹するのか、乗り役が一貫性のない乗り方なのか。いずれにしても前走の惨敗はこの馬にとってごく標準的な負け方だけに一過性のポカとして割り切れる。5回の馬券圏内を紐解くと4回の牝馬限定と1回のハンデ戦。牡馬の圧力、斤量泣き傾向のマイナス要因がなくなれば、いつでも走る条件ということか。良馬場限定の持ち時計No2に不気味さが漂う。
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