3、8、5、11⇔9⇔3、8、5、11、10 (48点)
3-9、8、5、11、10
デビュー当初はダート、その後は芝中距離に固執して13戦目でようやく長距離適性を見出したフルールの勢いに注目した。理解に苦しむ頑固なこだわりの呪縛から逃れて数字にも表れる急成長。二千四、二千五のキャリアはそれぞれ1回ずつでもここではそれぞれ持ち時計No1、2。ペースアップと相手強化でまだまだ時計短縮可能を感じさせる二千六の持ち時計No6。長距離、小回り、平坦、ローカルという特異な条件では実績より若さ、勢い重視のセオリーどおりに狙う。
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