6⇒13、12、5、1、10、7⇒
13、12、5、1、10、7、14、9 (42点)
13、12、5⇒6⇒13、12、5、1、10、7 (15点)
6-13、12、5-13、12、5、1、10、7、14、9(18点)
6⇒13、12、5、1、10、7、14、9
現級昇級後に千八1分45秒台、二千1分58秒台。さらに5戦中3回の最速上がりでも勝ち切れないトーセンリョウは若干の乗り方のまずさと若干の巡り合わせの悪さがリンクしたという不運だろう。不器用すぎて大成しなかった全兄トーセンカンビーナ、マイラーにもかかわらず背伸びして千八~二千二に固執しすぎて一番の成長期を無駄にした重賞ホルダーの全兄ファルコニアより癖はなく、順調な成長段階からも兄以上の活躍を確約されている期待馬。理想的な直線の長さでこれまでのうっぷん晴らし。
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