4、13⇒4、13⇔9、12、3、8、2、1、16 (28点)
4⇒9、12、3、8⇒9、12、3、8、2、1、16 (24点)
4-13、9、12-13、9、12、3、8、2、1、16 (18点)
スイミーユニバンスの前走は出負けしたわけでもないにもかかわらず、前々勝負で良績を残してきた馬をスタート直後から行く気なし、やる気なし。完全なる試走に徹した。早々にギブアップ確定の後方追走だったが、未知なる追い込み策で初の最速上がりを叩き出せたことがこの馬の能力の高さだろう。初の上がり33秒台が洋芝、昇級戦。千四の持ち時計No1のスピード馬は千二のキャリアを重ねるごとに時計短縮の青写真。
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