1、4⇒1、4、12、6、13、10⇒
4、12、6、13、10、15、2 (50点)
12、6、13⇒1、4⇒1、4、12、6、13 (18点)
6-1、4、12、13-1、4、12、13、10、15、2(18点)
1⇒4、12、6、13、10、15、2 4⇒1、12、6、13、10
最後流して圧勝した前走の勝ち馬は超エリート。2着に0秒3差3着でもごく普通のエリートとしてみるべきのミッキーファイトはここなら視界良好だ。とにかく前々走が圧巻。同日の古馬オープンと5ハロン通過ラップがほぼ同じ。それだけに古馬オープン4着に相当する時計はそのまま絶対能力としての価値を見出せることになる。デビュー2戦の最速上がりから前走の上がりNo4は意外なトーンダウンだが、超大型馬の休み明け初戦でしかも2歳戦以来だったことを考慮すれば、エアグルーヴ一族の良血馬がもうワンランクアップの成長が計算できる。ここでは正直レベルが違う。
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