4、1⇒4、1⇔12、6、13、8、10、15、2 (28点)
4⇒12、6、13⇔12、6、13、8、10、15、2 (30点)
4-1、12、6-1、12、6、13、8、10、15、2 (18点)
前日の良馬場だった古馬1勝よりわずか0秒1上回った勝ち時計とはいえ、ジーサイクロンの前走は中身が濃い。同日3歳未勝利より5ハロン通過が遅いという超スロー。上がり時計の差が開きにくい中、上がりNo3より0秒7も速い最速上がりの瞬発力はまさに迫力満点で、走るごとに磨きがかかっている。同日の古馬2勝を上回った前々走ですでに世代トップレベルを確定させて重賞勝ちも時間の問題という上がり馬。5ハロン通過61秒台以下の未経験がどう転ぶか。良くも悪くも乗り替わりがカギを握る。
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