8、11⇒8、11、7、14、1⇒
8、11、7、14、1、10、2、3 (48点)
11-8、7、14-8、7、14、1、10、2、3、5(18点)
8⇒11、7、14、1、10、2、3 11⇒8、7、14、1、10
ハナがだめなら控える競馬を選択するという単純な考え。もとよりハナを切ったレースが一番強かったダイメイセブンは一貫性のない前2走に鞍上の未熟ぶりが示されている。とにかく位置取り選択がすべてのカギを握る単調さ。これだけ長期休養明けの馬が多ければ、強気の逃げがしっくりくるが、前走でハナを選択しなかったまさかの判断から再び取りこぼす可能性が出てきただろう。馬の能力どおりなら楽勝レベルの能力差を鞍上がどこまで足を引っ張るかという引き算。いずれにしても前々走で良馬場限定の持ち時計、前走で持ち時計をそれぞれ更新から体調はピークに近い。
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