3、2⇒3、2、6、4、10⇒
3、2、6、4、10、12、8、11 (48点)
3⇒2、6、4、10、12、8 2⇒3、6、4、10、12
平坦(100100)でいずれも最速上がり。少なくてもコスモシャングリラは初戦から走れる条件が揃っている。スタート直後の出足つかずが最大の弱点だが、千八持ち時計No4に加えて二千と千六の持ち時計がそれぞれNo5、6となる牝馬相手に色気が出るのも当然。前走の馬体キープと良馬場で本領。