11、6、10⇒11、6、10、8⇒
11、6、10、8、1、7、2 (45点)
11-6、10、8、1、7 11、6、10、8
スタート五分で勝ち負けが確定するような相手関係のマルチャンだが、重賞どころか、特別戦も無縁な鞍上配置に驚き。親心なのか、親バカなのか。どちらにしてもまともに立ち回る姿がイメージできなくなった。幸か不幸か、スタートの良し悪しが結果に直結する枠順を引いたことも追い打ちになりそう。