8⇒6、4⇒6、4、15、7、13、3 (10点)
6、4⇒6、4、15、7、13⇒6、4、15、7、13、3、1、9 (48点)
6-8、4、15-8、4、15、7、13、3、1、9 (18点)
8⇒6、4、15、7、13、3、1、9
前々走が経験馬相手に着差以上の完勝。前走が一気の時計短縮でエリートへの階段を昇り始めたトーラスシャインの勢いは止まられない。きょうだい馬2頭はそれぞれ芝とダートの中距離型だったが、父が変わって典型的なスプリンターへ急成長。ある程度の瞬発力を兼ね備えて逃げ先行自在のレースセンスを加味すればここはごく普通に通過点。
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