11、9、4⇒11、9、4⇒
11、9、4、8、15、5、14 (30点)
8-11、9、4-11、9、4、15、5、14、1、6 (18点)
ハビレは大井の砂が合わなかったことを4走前で露呈したが、それでも引くに引けず、東京ダービー照準だったと割り切るしかない。JRA馬場では常に上がりNo1~3に対して、大井3戦はすべて最速上がりより1秒5も遅い数字がすべてを物語っている。前走の上がりNo3で改めて示した軽い馬場の適性の高さ。持ち時計No2となった軽い相手で55キロは勝ち方が焦点。