14⇒8、11、10、12⇒
8、11、10、12、13、3、7、4、9 (32点)
8、11、10⇒14⇒8、11、10、12、13、3、7、4 (21点)
8⇒11、10、12、13、3、7⇒14 (6点)
14-8、11、10-
8、11、10、12、13、3、7、4 (18点)
14⇒8、11、10、12、13、3、7、4
8⇒14、11、10、12、13、3
大きな不利を受けた京都新聞杯以外は大きく崩れない安定感。ハヤテノフクノスケは先行~好位差しの好走パターンを固めれば出世が加速していく。2着に0秒8差の未勝利勝ちは加速するレースラップで圧勝劇。さらに京成杯0秒2差の4着など持ち時計No10より二千(210100)の中身濃さが強烈なインパクト。
|