14、6⇒4、3、5、9、12、15 (36点)
14、4⇒3、5、9、12、15(30点) 14、3⇒5、9、12、15(24点)
14、5⇒9、12 (12点) 6、4⇒3、5、9、12、15 (30点)
6-14、4、3、5-14、4、3、5、9、12、15 (18点)
ここ6戦は東京、中山(000003)と京都(010110)。ようやく待ちに待った中京(201101)で変わり身を確約できるのがロードプレジール。苦手意識の強いコースでも上がり時計は前6走からNo3、6、1、3、4。自身のベスト上がり時計を3走前と前走で叩き出せば以前よりも地力強化に疑う余地はない。なるほど5歳でピークとなった母キャトルフィーユ譲りの遅咲きということか。良馬場でも荒れているほど理想的になる道悪巧者。
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